こんにちは!
ミッチー(@seiya_mitchy)です。
最近、家庭菜園が楽しくて。
子供たちと一緒に水をやりながら、ピーマンやナスがすくすく成長する姿に癒されています。
ただ、水やりから水遊びに発展して、だいたい服がびしょ濡れになるんですけどね。。
それでは、三週間目の記録です!どうぞ!
三週間目のまとめ
- 献立表をつくることで、自分の時間が増える
- キャリーワゴンは、子どもと遊ぶ最高のエンタメ。
- 夜飯後の洗い物が一番めんどくさい。その分、これを仕事帰りのパパがやってくれたら、惚れる。
Twitterの記録
13日目 2020.4.13(月)
せめて5分間だけでも、座って珈琲を飲みながら深呼吸をすることで、落ち着きます。
14日目 2020.4.14(火)
このキャリーワゴンは、WAQという会社のものです。
最大の特徴は、なんといっても特大のタイヤ。
砂利面や多少の段差はもろともしない耐久性です。
運動会とかイベントの時に荷物を運ぶためにと思って買ったのですが、最近は幼稚園への送り迎えに使っています。笑
耐荷重が150kgなので、子供の移動なら余裕だし、なんなら大人も一緒に乗れちゃいます^^
特にこびりつく系の洗い物は本当にめんどくさいので、代わりにやってくれたら惚れます。
ドヤらず、さらっとやるのがポイントです。
15日目 2020.4.15(水)
主婦業とは、『睡眠時間以外休みがない仕事』であることが少しずつ分かってきました。
16日目 2020.4.16(木)
幼稚園の保護者会というものに、今まで関心を示したことがありませんでした。
こういう『見えない業務』がいくつもあるのだなぁと。
17日目 2020.4.17(金)
家計管理と家事と育児。全部一気に息苦しくなっちゃいました。
マックのポテトが我が家を救いました。
18日目 2020.4.18(土)
asics公式のランニングアプリである『Runkeeper』。
自分の走ったルート、時間、距離、消費カロリーの表示だけでなく、トレーニングメニューやイベントを利用することで、モチベーションの維持につながります。
iphoneの場合、ヘルスケアと連携できるので、体調管理しやすいです。
19日目 2020.4.19(日)
献立表を作ることで、2ついいことがありました。
- 毎日何を作るか悩まずに済む&悩む時間が減る
- 食材の買い出しがスムーズになり、かかる時間が減った
結果的に効率が上がり、浮いた時間で珈琲を飲んだり、読書したり、ブログを書いたりと、自分のための時間が増えました。
三週間目の感想
今週は、家事育児疲れのピークを乗り越え、どうすればラクに楽しく過ごせるか、チャレンジを始めた一週間でした。
週の後半に疲れのピークが到来。
ストイックな生活を捨て、適度に息抜きしながら楽しみを取り入れる(マックのポテトを食べるとか、ランニングでストレス発散するとか)ことで、かなり気持ちがラクになりました。
特に、献立表はおすすめ!
1週間分だと考えるのが大変だから、3日分の献立を一気に決め、ホワイトボードを冷蔵庫に張り付けてみんなで共有します(ホワイトボードとペンは100均で購入)。
献立決めるときに子どもたちからも要望を聞き、一緒に決めてる感を出すと、食べてくれる確率が上がる気がします。笑
献立を決めてから買い物に行くため、自然と買い物時間も短縮され、余分な時間を自分時間に還元できるので、本当におすすめです!
ということで、三週目はこんな感じです!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました^^
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