こんにちは!
Morimitsu-familyです!
「ひきな」とは、千切りにした大根のこと。
福島市あたりの方言だそうです。
それを「炒る」から、ひきないり。
大根、にんじん、油揚げを千切りにして、甘辛く炒める。
ただそれだけの料理なのに、これがしみじみ美味しくて。
冬に千切りにして保存しておいた野菜で作られていた、昔ながらの家庭料理です。
作ってみて思ったのは、とにかく大根が減るということ。
半分使ってこの量なので、大根が余りがちな時期の消費にちょうどいい。
味つけは醤油・みりん・酒・砂糖という家にあるものだけ。1
5分でできて、ごはんが進みます。
ひきないりとは
ひきないりは、野菜を炒めて作る福島県の郷土料理。
「ひきな」とは大根、にんじん等の野菜を千切り・細切りにしたもの。
「ひきないり」は、大根や人参の細切りを、同じく細切りにした油揚げなどとともに炒め、醤油、酒、みりんなどで調味したもののこと。
日本の食べ物用語辞典 https://japan-word.com/hikinairi
大根と人参と油揚げを和風に味付けたシンプルな料理なんだけど、これが優しくて、しみます。
『ひきないり』を食べて福島を感じながら、おうちでも楽しく観戦しましょう!

『ひきないり』の材料

| 材料【大人2人分】 | 分量 |
| 大根 | 1/2本 |
| にんじん | 1/2本 |
| 油揚げ | 4枚 |
| 【A】醤油 | 大さじ2 |
| 【A】みりん | 大さじ2 |
| 【A】料理酒 | 大さじ1 |
| 【A】砂糖 | 大さじ1 |
| 【A】ほんだし | 小さじ1 |
『ひきないり』の作り方
材料の下準備
にんじん(1/2本)を千切りにします。

大根(1/2本)を千切りにします。

油揚げ(4枚)は、熱湯で油抜きをし、千切りにします。

合わせ調味料を作る
醤油(大さじ2)、みりん(大さじ2)、料理酒(大さじ1)、砂糖(大さじ1)、ほんだし(小さじ1)をボウルに入れ、混ぜます。

炒める
フライパンに油を注ぎ、大根、にんじん、油揚げを入れて炒めます。

油が全体的になじんで、大根が透き通るまで炒めます。

合わせ調味料を回し入れます。

汁気が無くなるまで、強火で炒めます。

盛り付けたら、完成です!

まとめ
今回は福島の郷土料理、『ひきないり』を作りました!
シンプルな材料と味付けですが、優しく沁みる一品でした。
切り干し大根を使うパターンもあるみたいですが、大根が美味しい冬のシーズンでは、生の大根を使った方がシャキシャキ感が残って、美味しくなります!
冷蔵庫で3〜4日はもつので、作り置きにも向いていて。
うちは7人家族なので大根1本まるごとで作りますが、それでも2日でなくなります!
お弁当のすき間にも使いやすい。

ということで、以上になります!
では、また次回!
この記事について
2020年、鹿児島ユナイテッドFCのアウェー戦に合わせて「対戦相手のご当地グルメを作ってみる」という企画で書いた記事です。
当時はコロナ禍でアウェーの応援に行けず、せめて食卓の上だけでも相手の街を感じたくて始めました。
この回の対戦相手は、福島ユナイテッドFCでした。



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